「世界は優しい」とか言われてもわかんなかったし


「世界は優しい」

 

この言葉の意味を誰かわかるように説明してよ。

 

そう思っていたのはつい半年前までの私です。

 

この台詞も本っ当に自己啓発界隈のどなたからでも聞きました。

なのに私はずっと「意味がわかりません」と言えなかったし、聞けたところで誰も納得出来る答えはくれませんでした。

 

それなのに「本当に世界は優しいよね~」と言われても

 

 ど こ が よ ゲロー

 

と思っていましたねー。私は。

 

嫌なことや辛いことばっかりで、全然恋愛も仕事もダンスも状況は良くならなくて、世界はこんなに苦しいのに何が優しくてどういう意味なのか教えてくれ!!

ずっとずっとそう思っていました。

…大体私にそう言う人も幸せそうには見えなかったし。

 

今、私の心を一番揺さぶってときめかせているのは、彼氏もベリーダンスもDOFも差し置いて「私」なんです。

これまで生きてきて、こんなに自分に興味を持ったことも、ワクワクどきどきしたことも初めて。

今日は一体何を見せてくれるのか。

明日はどんな感情を味わってくれるのか。

過去へ戻ってあの時感じられなかった想いを改めて受け取ったり。

今この瞬間何を感じてるのはてなマーク教えてビックリマーク

毎日良いことも悪いこともあって色んな感情が湧いて、一瞬も目が離せない。

そうやって毎日を過ごしています。

 

そんな毎日には沢山の目からウロコがあります目

 

私もずっと、辛いな、嫌だな、苦しいなと感じることを出来る限りゼロに近づけていくことを目標にしていたんです。

 

そうではなくて、

 

辛いと感じること、

嫌だと感じること、

苦しいと感じること、

悲しいと感じること、

寂しいと感じること、

頭にくること、

怖いと感じること、

 

全てが自分からのサインです。

 

これらの感情の表面だけに触れて

 

「これは要らない」

「無くしたい」

 

と決めてしまうのは何とも勿体ない。

ネガティブ=悪ではありません。

 

一見触れたら傷ついてしまうように見える感情の奥に、本当に自分が味わい感情や向き合いたい課題が隠れています。

 

怒りの奥に寂しさがあったりね。(コレ私わたしー)

 

奥底にまで手を伸ばすのは最初は勇気が要ることですが、一度その勇気を出して感情や課題の存在の気付くと、生きることの視点がきっと変わるはず。私はそうでした。

 

世界は、必要なのに「なかったこと」として蓋をしてしまった感情や課題の存在を何度も何度も示します。

 

それが「世界は優しい」と表現されてることの意味。

 

「これが今のあなたの課題だよ」

「気付くともっと楽になれるよ」

 

そう示しています。

 

これは文章にするより体感するのが一番だと思います。

何せ私も実際に体感し、理解したのはついこの間なんですものw

 

何か繰り返されている嫌なこと、気になることがあるのなら、思い切ってその問題に飛び込んでみるのもアリ。

 

いつもお金に悩んでいるならば、自分にとってお金とはどういうものなのか?

結婚したいのに出来ないならば、結婚とは自分にとってどんな意味があるのか?

同じ人とぶつかってばかりいるのなら、その人に本当はどんな感情を持っているのか?

 

「問題だ」と感じた時こそチャンスかもしれませんよ。

「ネガティブに浸っちゃダメビックリマーク」「ポジティブにならなきゃ幸せが寄ってこないビックリマーク」と無理に思い込む方が余程ヤバイと私は思ってます。

ひとりで向き合うのは怖い、どうしたらいいかわからない、そんな方は私のところへ来てください。

 

感情や課題は私達が存在に気付いてくれるまで、「ここだよ!!」とずっと叫び続けます。

気付いてもらえなければどんどんその声は大きくなります。(要するに手荒に知らせてきマス。)

 

自分が蓋をしてきたものと向き合ってしまったら大事なものを失うかもしれない。

 

そんな幻想を私も持っていて、ずっとずーーっと向き合うことが出来ずにいました。

 

でも大丈夫。

実際向き合ってみると、今のところ失ったのは私には不要なものばかりでした。

失った、というよりは断捨離した感覚です。

 

世界は私にとって大切なのに、怖くてなかったものにした感情や課題を何度も示してくれるから優しい

 

最初から誰かがこうして言ってくれれば良かったのに…。

頭と尻だけ残して端折らないでくれw

 

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